ソフトバンクM、「スタイル」にこだわったワンセグ端末など夏モデル13機種
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000012-bcn-sci
以下、ニュースソース
ソフトバンクモバイルは5月22日、夏商戦向けの第3世代携帯電話13機種を6月上旬から順次発売すると発表した。ワンセグ対応端末を中心に「カッコ良くて、薄くて高機能、手になじみやすい『スタイル』にこだわったケータイ」(孫正義社長)をラインアップした。
ワンセグ端末は4機種で、目玉となるのはスライド式のシャープ製端末「FULLFACE(フルフェイス) 913SH」。液晶画面をスライドするとダイヤルボタンや開始・終了ボタンなどすべての操作キーが隠れる「フルフェイス」と呼ぶデザインを採用。センサーキーを搭載しており、スライドを閉じた状態でも指で触れるだけで、チャンネルの切り替えやメニュー操作が行える。
HSDPA方式に準拠し、下りの通信速度が最大3.6Mbps(メガビット/秒)の高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応。Bluetooth機能も備えており、別売りのステレオヘッドセットを使えば、ワイヤレスで音楽やワンセグの音声を聴くことができる。
また、これまで力を入れてきた薄型端末を、ワンセグ対応モデルでも展開する。注目は、厚さが13.5mmでスライド式では世界最薄となるサムスン電子製端末「805SC」。幅は51×高さ100.6mmで、手のひらに収まるコンパクトサイズが特徴。「3Gハイスピード」にも対応する。
そのほか、厚さが12.9mmでスライド時のディスプレイ部と操作キー部の段差を少なくしたスライド式端末「810P」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、本体上部表面にチタン素材のパネルを日本で初めて採用し、薄さが12.9mmの「814T」(東芝製)を揃えた。
ドコモの反撃が見ものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000012-bcn-sci
以下、ニュースソース
ソフトバンクモバイルは5月22日、夏商戦向けの第3世代携帯電話13機種を6月上旬から順次発売すると発表した。ワンセグ対応端末を中心に「カッコ良くて、薄くて高機能、手になじみやすい『スタイル』にこだわったケータイ」(孫正義社長)をラインアップした。
ワンセグ端末は4機種で、目玉となるのはスライド式のシャープ製端末「FULLFACE(フルフェイス) 913SH」。液晶画面をスライドするとダイヤルボタンや開始・終了ボタンなどすべての操作キーが隠れる「フルフェイス」と呼ぶデザインを採用。センサーキーを搭載しており、スライドを閉じた状態でも指で触れるだけで、チャンネルの切り替えやメニュー操作が行える。
HSDPA方式に準拠し、下りの通信速度が最大3.6Mbps(メガビット/秒)の高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応。Bluetooth機能も備えており、別売りのステレオヘッドセットを使えば、ワイヤレスで音楽やワンセグの音声を聴くことができる。
また、これまで力を入れてきた薄型端末を、ワンセグ対応モデルでも展開する。注目は、厚さが13.5mmでスライド式では世界最薄となるサムスン電子製端末「805SC」。幅は51×高さ100.6mmで、手のひらに収まるコンパクトサイズが特徴。「3Gハイスピード」にも対応する。
そのほか、厚さが12.9mmでスライド時のディスプレイ部と操作キー部の段差を少なくしたスライド式端末「810P」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)、本体上部表面にチタン素材のパネルを日本で初めて採用し、薄さが12.9mmの「814T」(東芝製)を揃えた。
ドコモの反撃が見ものです。
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