デコ電の作り方4
携帯電話を簡単にデコレーションすると、個性的なアクセサリー、デコ電に早代わり。
デザインしても、それほど作成に技術力が問われないのもデコ電の魅力です。
作り方 応用編2として、ネイルアート材料(3D)を使ってお花やハートをお好みの
形に作れるようチャレンジします。
用意するもの ●3Dパウダー ●リキッド ●ダッペンディッシュ ●3D用筆
アクリルリキッドを筆に付けます。
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3Dパウダーを筆先に付けます。
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筆先にボールができたら携帯電話にのせていきます。
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携帯電話上に、花びらを一枚づつピンクで丸く作っていきます。
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ピンクの花びらが3枚出来上がったら、その上に白の花びらを一枚づつ作っていきます。
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白の花びらが3枚出来上がったら、真ん中にピンクのボールをのせてお花がひとつ出来
上がりです。
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周りのお花には、最初に作ったお花と色がかぶらないように、色の順番を逆にしてバランス
よく置きます。
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お花が完成したらストーンをバランスよくちりばめ完成です。
デコ電の作り方3
携帯電話を簡単にデコレーションすると、個性的なアクセサリー、デコ電に早代わり。
デザインしても、それほど作成に技術力が問われないのもデコ電の魅力です。
作り方 応用編1として、アクセサリーを使ったアートにチャレンジします。
用意するもの ●ストーン ●オレステ(オレンジスティックの略) ●接着剤
ピンクのマニキュアを下地として携帯電話に塗ります。
その上にラメ入りマニキュアを塗ります。
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大き目のストーンをのせるので、2種を混ぜて使う強力タイプの接着剤を用意します。
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大き目のハートストーンの裏面に、まんべんなく接着剤を塗り、貼っていきます。
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ストーンが大きいので、乾くまで輪ゴム等で、しばらく携帯電話に固定させます。
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次にポイントになるストーンを大きいものから置いていきます。
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すき間にバランスよくストーンを置いていきます。
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携帯電話のフチをゴールドストーンで囲みます。
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囲み終わったら輪ゴムを外します。接着が安定していなければ、そのまま外さずに。
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ゴールドで囲んだすき間をピンクやクリスタルABやパール等のストーンで埋めて
いきます。
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アクセサリーのラウンドを使用してチャームを取り付け、出来上がりです。
デコ電の作り方2
携帯電話を簡単にデコレーションすると、個性的なアクセサリー、デコ電に早代わり。
デザインしても、それほど作成に技術力が問われないのもデコ電の魅力です。
作り方 基本編2として、大きなストーンを使ったアートにチャレンジします。
用意するもの ●ストーン ●オレステ(オレンジスティックの略) ●接着剤
好きなラメマニキュアを下地として携帯電話に塗ります。
マニキュアを塗っておくと出来上がりのストーンと、ストーンとのすき間が目立たなく
なります。
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大き目のストーンをのせるので、2種を混ぜて使う強力タイプの接着剤を用意します。
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大き目のハートストーンの裏面に、まんべんなく接着剤を塗ります。
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ストーンが大きいので、しばらく携帯電話に固定させます。
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同じようにストーンをのせます。
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携帯電話のフチまわりからストーンを貼ります。
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ストーンを含めフチを貼り終わったら、好みに合わせてアートしていきます。
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ライトピンクストーンで、あいている面をすきまなく埋めていきます。
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すきまなく埋まれば完成です。